2018/01/25 17:36

7割超が「自転車保険への加入義務化知らない」 4月から条例施行の埼玉県で

自転車に乗った男の子が、女性に後ろからぶつかってしまったイラスト(いらすとや)
自転車に乗った男の子が、女性に後ろからぶつかってしまったイラスト(いらすとや)

 小さな子どもからお年寄りまで、誰もが運転することができる自転車だが、その手軽さと危険な事故は表裏一体。子どもが死亡事故の加害者になってしまうこともある。埼玉県では、自転車事故による高額賠償請求事例が近年全国で発生していることなど、自転車の事故に対する社会的な責任の重みが増してきている状況を踏まえ、自転車利用者の自転車損害保険への加入義務化などを定めた改正条例案を、4月1日から施行する。(株)共同通信社では、自転車保険そのものがどれぐらい認知されているのか、埼玉県民を対象にアンケートを行った。

 アンケートはインターネットを通じて行い、10~60代の男女522人から回答を得た。まず、自転車を利用する頻度を聞くと、「週に1日~毎日」使う人の合計が47.3%で、そのうち「週に4~6日」使う人が14.9%で最も多かった。「月に1日より低い頻度/使用しない」と、ほぼ使用しない人も全体の4割超いた。

 「埼玉県では『埼玉県自転車の安全な利用の促進に関する条例』が改正され、平成30年4月1日から、自転車の利用者は自転車保険に加入することが義務化されることを知っていますか?」という問いに対しては、71.5%が「知らない」と答えた。「自転車を毎日利用する」と答えた人でも66.7%が「知らない」と回答。利用頻度別に見ても、頻度の高低にかかわらず6~7割が「知らない」と答えており、条例改正そのものの周知が進んでいないことが伺える。グラフ13

今日の運勢

おひつじ座

全体運

現実離れした言動をしがちな今日のあなた。プライベートと仕事...もっと見る >