2018/03/30 07:00

「重要な情報源」は? 新聞とネットの“超”接戦

Reviewing financial affairs with newspaper market data page sitting on a laptop computer
Reviewing financial affairs with newspaper market data page sitting on a laptop computer

 インターネットで新聞を読んでいる人もいるから、単純な比較はできないが、とにかくネット経由で日々の情報を得ている人が激増しているのは周知の通り。朝日新聞が実施した「新聞およびWeb利用に関する総合調査」(回答者数5,275人)によると、情報が正確で信頼できるのは「新聞」と考える人が多い一方で、仕事や日常生活に欠かせないメディア、情報の速さなどでは「ネット」と答える人が圧倒的に多い。

 全国の15歳以上の男女を対象にした調査。まずメディアの印象について、「信頼できる」のは、新聞が46.4%、ネットが7.7%、「情報が正確」なメディアも、新聞が38.2%、ネットが7%と、ネットの信頼性や正確性はなかなか新聞に及ばない。だが、「日常生活に役に立つ」のは、新聞が32.7%、ネットが42%、「仕事に役に立つ」のも新聞が28.3%、ネットが32.3%と、“役に立つ”メディアとしてはネットを選ぶ人が多い。「情報が速い」(新聞9.7%、ネット51.1%)や、「情報の量が多い」(新聞23.4%、ネット45.5%)、「わかりやすい」(新聞22.7%、ネット25.3%)のもネット。「息抜きになる」(新聞11%、ネット34.7%)はもちろん、「なくなったら困る」(新聞31.5%、ネット42%)のもやはりネットだ。

 「社会的な影響力がある」(新聞39.8%、ネット36.7%)、「情報が詳しい」(新聞28.9%、ネット27.2%)などはかなりの“接戦”。面白いのは、「重要な情報源になっている」メディアという設問。この項目は、新聞、ネットともぴったり同率の36.3%だった。

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