2018/05/18 12:04

パラリンピック事前キャンプ地で合意 アイルランドが成田市と覚書

覚書調印後、笑顔で握手を交わすマローンCEO(左)と小泉市長=千葉県成田市役所で。
覚書調印後、笑顔で握手を交わすマローンCEO(左)と小泉市長=千葉県成田市役所で。

 2020年東京パラリンピックの事前キャンプ地に千葉県成田市を選んだアイルランドパラリンピック委員会のミリアム・マローンCEO(最高執行責任者)一行が2018年5月16日、成田市役所を訪れ、事前キャンプ実施を市と合意する覚書調印式に臨んだ。

 調印式には、マローンCEOをはじめデイビッド・マローン氏、ニーム・バフィーニ氏、ヘレン・アーバスノット氏のアイルランドパラリンピック委員会の幹部4人が出席。成田市からは小泉一成市長、伊藤竹夫市議会議長、関根賢次、吉田昭二の両副市長ら10人が顔をそろえた。来賓として駐日アイルランド大使館のクリス・グリーン二等書記官も臨席した。


前列のマローンCEO(左)と小泉市長を囲み記念撮影に納まる関係者。

 冒頭のあいさつで小泉市長は「2020年東京オリンピック・パラリンピックを絶好の機会ととらえ、スポーツツーリズム(スポーツを通じた観光振興)推進のため、海外チームのキャンプ誘致に積極的に取り組んできた。オリンピックのアメリカ陸上チームの誘致成功に続き、このたびアイルランドのパラリンピックチームを本市へお迎えすることができ大変うれしい」と歓迎。「共生社会の実現のためバリアフリー化を積極的に進め、市民と選手がふれあう国際交流事業も前向きに取り組む」と受け入れ体制に万全を期す決意を示した。

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