2018/05/21 11:16

世界一“通路側”好きの日本人 フライトに関する国際比較

Rear view of commercial airliner cabin with passengers. Interior of airplane with people sitting on seats.
Rear view of commercial airliner cabin with passengers. Interior of airplane with people sitting on seats.

 搭乗機の座席指定ができるなら、通路側? 窓側? 景色を見るなら窓際だが、長距離便だと、立ちやすいように通路側、という人が多いのかもしれない。「フライトに関する意識の国際比較調査」(AAE Japan)によると、日本人は寝ている人を起こすことが世界一苦手らしい。

 旅行サイト、エクスペディア・ジャパンが、1年以内に飛行機に乗った世界23カ国の男女1万8,229人を対象に実施した調査。フライト予約で通路側を選ぶ人が一番多いのが日本人(53%)で、世界で唯一半数を超えている。全体を年代別に見ると、18~34歳の若い世代は窓側派が過半数。しかし、50歳以上では6割が通路側派になる。

sub1 では、窓側や真ん中の席に座っている時に通路に出る場合、どんな風に出るかを各国で比較すると、「寝ている人を起こして動いてもらう」という日本人の割合(24%)は世界最下位。誰にも迷惑をかけずに動きたいという気持ちが、通路側派の多さの要因になっているようだ。ちなみに、日本人の回答でもっとも割合が多かった出方は「寝ている人に背中を向けて乗り越える」(38%)だった。sub4

 また、機内で友人や家族などと隣同士になれるよう、席の交渉をしたことがある日本人はわずか6%と、これも世界で最も少なかった。やはり、できるだけ他人を煩わせずに・・・と考える日本人の性格が浮き彫りとなったようだ。












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