2018/05/22 12:57

ボランティアも経験積み準備進める  20年東京オリパラ成功への一助

ボランティアも経験積み準備進める  20年東京オリパラ成功への一助
ボランティアも経験積み準備進める  20年東京オリパラ成功への一助

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックまであと2年あまり。大会成功の要因の一つがボランティアの活用だ。東京大会では約8万人が必要とされ、ことし秋から募集が始まる。ボランティアは無報酬の上、従事する期間も長く、要件を満たす人材は少ない。そこで期待されているのが大会スポンサーの社員ボランティア。財政面を支えるだけでなく、運営面にも関わって盛り上げようというのが狙いだ。今からその準備を進めようと、各種イベントで経験を積んでいる企業がある。


 5月19日、東京都江東区の豊洲公園を発着点に、オリパラの会場となる有明や豊洲の臨海部、銀座、丸の内の都心部などを歩いてめぐる「ジャパンウォーク in TOKYO/2018春」が開かれた。このイベントに、東京大会のゴールドスポンサーであるJXTGエネルギー社の社員がボランティアで参加した。


 中国現地法人の社員で本社総務部で研修中の林淋さんは、朝7時半から会場案内の仕事に就いた。中国でも障害者サッカーのボランティアをしていたという林さんは、流ちょうな日本語で参加者に対応。「ボランティアは日本でもやりたかったので、今日は楽しかった。研修が20年の春に終了するので、オリンピック前に帰国するのはとても残念。でもオリパラの準備活動に参加できるのは幸せ。可能な限り協力したい」と、心から楽しんでいる雰囲気が伝わってきた。

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