2018/05/30 13:25

社会人の家出増加 カギも携帯も置いたまま・・・

Men with dark emotions
Men with dark emotions

 新入学生の“5月病”はよく聞くが、社会人にも5月、6月病があるらしい。ゴールデンウィークが終わり、休みのない夏前のこの時期、成人の家出が増えるのだそうで、全国にネットワークを持つ原一探偵事務所(埼玉)が、調査依頼の事例を紹介してくれている。

 休みがなくストレスがたまりやすいこの時期、新社会人として張りつめていた気持ちに少し余裕が出てきたり、職場の人間関係に悩んだりなど、ささいなきっかけから家出をしてしまう事例が多いという。たとえば、 今月失踪した入社4年目の従業員(24)の場合、連休明けの仕事に来ず、家にも不在。実家の両親には連休前に「疲れたから連休は帰らない」と暗い声で連絡があったという。部屋の鍵は開いたままで携帯や免許が置いてあったといい、警察への捜索願いと同時に同探偵事務所にも依頼があったという。

 また、22歳のスタイリストは、今春新社会人になったばかり。持病があって学生時代から遅刻が多く、社会人になってからも遅刻を繰り返してしまい、そのことで悩んでいたという。家出の際、トランクに荷物をつめて持ち出していて、調査依頼があった。

 同事務所によると、一昔前は「頑張りすぎ」や「誰にも相談できない」結果、突発的に失踪してしまう人がほとんどだったが、最近は「SNSで出会った人に相談した結果、家出を決意」「SNSで同じ境遇の人を探して一緒に家出の計画を立てる」など、見知らぬ人が絡んでいる事例が増えているという。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

言葉でうまく表現できない時は、黙っていた方がよさそう。でも...もっと見る >