2019/01/23 06:00

7割が睡眠に不満 家事負担のしわ寄せもある女性は特に深刻

7割が睡眠に不満 家事負担のしわ寄せもある女性は特に深刻
7割が睡眠に不満 家事負担のしわ寄せもある女性は特に深刻

 しっかり寝てすっきり仕事、が理想だが、もちろん現実はそうはいかない。「企業の睡眠負債」実態調査によると、働く人の7割以上が自分の睡眠に不満を持っている。中でも、30代の女性の不満は9割に上り、家事がその原因になっている様子が浮き彫りになった。調査を行ったのは、テクノロジーで人々の睡眠課題を解決するSleepTech(スリープテック)事業を展開するニューロスペース(東京)。

 都内の日勤企業を中心に会社員500人の睡眠実態を調査した結果。自身が考える理想の睡眠時間は平均7.37時間だが、実際の睡眠時間は6.18時間と、マイナス1.2時間の差が生じていることが判明。仕事への影響について聞くと、仕事中も頻繁に眠気を感じる人が3割。生産性への影響があると回答した人は6割に上る。だが、半数は仮眠をとることも不可能としている。

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 睡眠不足の理由(複数回答)をたずねると、仕事からの帰りの遅さが原因という人は33%で最多だが、「寝ながらスマホ」という人が次点で21%だ。すべての年代で睡眠に対する不満は女性の方が高く、睡眠を妨げる原因を男女別で見ると、「家事」を挙げたのが、男性では6%だったのに対し、女性は17%と差がくっきり出た。睡眠時間の分布にバラつきもあり、男性は6時間に集中している一方で、女性は5時間にも集中。女性の方が時間の確保ができず、睡眠時間を大きく削って生活している様子がうかがえた。
















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