2019/01/23 11:53

家族で“私が一番の早起き” 女性の睡眠に関する調査

家族で“私が一番の早起き” 女性の睡眠に関する調査
家族で“私が一番の早起き” 女性の睡眠に関する調査

 貴女はきちんと睡眠がとれていますか? 「オレンジページくらし予報」は、全国の成人女性1133人を対象に「睡眠」について調査を実施。それによると「睡眠に不満がある」と答えたのは全体の約6割だった。

img_175300_1

 「不満がある」と答えた人に理由を聞くと「寝ても疲れが取れない」(55.9%)、「何度か目が覚める」(52.3%)、「眠りが浅い気がする」(47.4%)といった「睡眠の質」への不満と、「睡眠時間が満足にとれない」(35.4%)といった「睡眠の量」への不満が目立った。「朝すっきりと起きられない」「日中眠くなることが多い」という回答も4割近くに達している。

 実際、平日の睡眠時間はかなり少なめの様子。最も多かったのは「6~7時間未満」の34.5%だったが、「5時間未満」が11.6%、「5~6時間未満」が30.9%と、6時間未満しか寝ていない人が4割強いることが判明した。年代別に分析してみると、最も睡眠時間が少なかったのは50代で、睡眠時間6時間未満の人が52.9%。6時間未満の人が半数を超えたのは50代だけ。反対に、睡眠時間が長めなのは20代で、7時間以上寝ている人が4割となっている。

 平日の起床時間について聞いてみると、73.3%の人が6時台までに起床し、36.0%の人が5時台以前に起きているなど、早起きの人が多い。家族のなかで一番早起きなのは「自分」という回答も54.5%で、2位の「夫やパートナー」の28.1%を大きく引き離した。平日の朝食やお弁当を作っている人は90.9%におよび、これらが女性が早起きする要因となっている。

img_175300_3

 睡眠不足が蓄積して、日中頭がぼんやりしたり、健康によくない影響が出たりする状態の「睡眠負債」についても質問したところ、「たまっていると思う」人は、全体の57.1%。ちなみに、これを睡眠時間別に分析してみると、睡眠時間が6時間未満の人では「たまっていると思う」人が75.3%と、睡眠時間が短い人ほど「睡眠負債」がたまっていると思う割合が高くなった。

img_175300_4

 一方、今よりも早く就寝したいと思っているか」という質問には、「はい」と答えた人が64.3%。「睡眠負債がたまっていると思う」と答えた人では、その割合がさらに高く、80.8%に達した。この早く就寝したいと思っている人に、就寝できない理由について聞くと、仕事帰宅時間が遅い、家事が終わらないといった回答が多いと思いきや、最も多かったのは、「なんとなく時間が過ぎてしまうから」(34.1%)、次いで「夜は、自分ものんびりしてしまうから」(33.5%)となり、「テレビを見てしまう」「スマホを見てしまう」人も3割程度いた。忙しいからではなく、テレビやスマホで寝不足になる人が少なからずいるようだ。

img_175300_5






今日の運勢

おひつじ座

全体運

忙しく走りまわるわりには、実りが少ないかも。余計なことには...もっと見る >