2019/02/04 05:30

就職先を確定する際に決め手となったのは? お金や安定性よりも・・・

就職先を確定する際に決め手となったのは? お金や安定性よりも・・・
就職先を確定する際に決め手となったのは? お金や安定性よりも・・・

 リクルートキャリア(東京)の研究機関・就職みらい研究所は、学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施。今回は、モニターのうち、昨年12月1日時点で民間企業への就職が確定している大学生978人に対して、「就職先を確定する際に決め手になった項目」(複数回答)について聞いてみた。

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 それによると、最も多かったのは「自らの成長が期待できる」で、回答した人が半数近くの47.1%だった。労働市場では「グローバル化やテクノロジーの進化による競争激化」によって、企業寿命が短くなる一方で、「人生100年時代」「職業寿命の伸長」という現象が生じ、「定年まで一社に勤め上げる」「新卒で入社した企業は一生安泰」という志向にも変化が見え始めている。学生のコメントからは、安定志向がうかがえる中、「将来が見通しづらい社会では自らの成長こそが安定につながる」という声が多く上げられ、こうした背景から「入社の決め手」として、将来のキャリアにつながる「成長」を挙げる学生が多いようだ。

 「就職先を確定する際に決め手になった項目」を男女別にみると、女性は「希望する地域で働ける」が46.4%で最も高く、次いで「自らの成長が期待できる(44.8%)」 「福利厚生や手当が充実している」(43.6%)の順だった。一方、男性は「自らの成長が期待できる」が49.0%で最も高く、次いで「福利厚生や手当が充実している」(32.8%)「希望する地域で働ける」(28.9%)となるなど、男女間で意識の差が見られた。








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