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2019/08/03 16:00

高血圧治療薬の「降圧剤」 種類によって飲むべき時間異なる

降圧剤は何時に飲む?
降圧剤は何時に飲む?

 薬の最も服用効果がある時間を研究する「時間治療」の研究が進められている。九州大学大学院薬学研究院の小柳悟教授が語る。

「病気や症状が悪化する時間に合わせて薬を服用するというのが『時間治療』の考え方です。薬によって、飲んでから効果が出るまでの時間は異なるため、それぞれの薬の飲む適切な時間を知ることが大切です」

 高血圧の治療薬である降圧剤は、その種類によって飲むべき時間が異なるという。朝7時に起床し、夜12時に就寝する人をモデルに、小柳教授が薬の服用タイミングをアドバイスする。

「血圧は、交感神経が活発になる起床時や、体温が高まる午後3時~夕方頃にかけて上昇しやすい。『ARB』や『利尿薬』は朝食後の服用が推奨されています。ARBを夜に服用すると、就寝中の血圧が過度に下がりすぎてしまう。利尿薬を夜に服用すると、夜間に利尿作用が強まり頻尿を起こし、睡眠の質の低下につながるからです」(小柳教授)

 起床時や午後3時~夕方でなく、「夜間血圧」が高いケースもある。

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