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2019/09/29 07:00

競馬シーンを変えた「WINS」 今や特有の雰囲気は消えた

平成で登場した競馬を楽しめる場外の地
平成で登場した競馬を楽しめる場外の地

 平成がはじまる少し前に、競馬の「場外馬券売場」は「ウインズ」(WINS)という名称に変わる。改装・新設された“鉄火場”はまるでショッピングセンターのようになり、ギャンブル場特有の胡散臭い雰囲気が徐々に消えていった。競馬歴40年のライター・東田和美氏が指摘する。

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「中央競馬のあらまし」によれば、昭和40年代後半まで馬券の売上がもっとも多かったのは開催競馬場。昭和50年代になって徐々に場外馬券売場での売上の割合が高くなり、平成元(1989)年では、開催場が2割、「ウインズ」が7割(残りは電話投票)になった。

 だからといって競馬場に出かける人が減ったわけではない。平成元年といえば、20歳になったばかりの武豊や、前年中央に移籍したオグリキャップなどの活躍で競馬ブームが到来した年。翌2年のダービーでは東京競馬場に19万人、暮れの有馬記念では、18万人近くの観衆を集め、競馬場の入場人員も年間1000万人に達した。

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