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2019/09/29 07:00

「猫に小判」だけではない猫に関することわざ、240語超存在

「皿嘗めた猫が科を負う」など、教えを伝えることわざも
「皿嘗めた猫が科を負う」など、教えを伝えることわざも

 風刺や教訓を含んだ言葉“ことわざ”には、猫の行動や仕草をもとに生まれた言葉も多いのをご存じだろうか? 今回はポピュラーなものからマイナーなものまで、知っているようで知らない、猫に関することわざの成り立ちや意味を紹介する。

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「ことわざは、昔話やわらべ歌などと同じ“口承文芸”のひとつで、文字ではなく、口頭で伝えられてきました」

 と教えてくれたのは、ことわざ研究者の北村孝一さんだ。

「ことわざは、短い言葉で状況を巧みに捉えたり、多くの人が漠然と思っていることを的確に表現したりと、万人が“なるほど、うまいことを言うなぁ”と、共感が得られるように作られています。そして、世代を超えて使い続けられたものだけが残っているのです」(北村さん・以下同)

 ことわざは海外にも多数あるが、日本語のことわざだけで、約3万語もある。このうち猫に関することわざは、240語以上にのぼる。犬や馬、サルなど、動物に関係することわざは多々あるが、その中でもこれはかなり多い方だという。

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