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2019/10/10 16:00

帯状疱疹で反応鈍くなった認知症母、対話型アートで目覚ます

対話型アート鑑賞を機に認知症母が活き活きと…
対話型アート鑑賞を機に認知症母が活き活きと…

 父の急死によって認知症を患う母(84才)を支える立場となった女性セブンのN記者(55才・女性)が、介護の裏側を綴る。

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 帯状疱疹を患ってすっかり元気をなくした母。記憶障害が進んで反応も鈍く、傾眠(けいみん)が目立つのが最大の心配となっている。安静にさせておくべきかとも迷ったが、心躍る芸術の秋! 母の好きな絵画鑑賞に連れ出した。

◆ふと見ればウトウト。目に見える母の老い衰え

 認知症のわりに活動的で、意欲も食欲も旺盛だった母は今夏、帯状疱疹を患ったのを境にガラリと様相が変わった。体内でウイルスが大暴れしている時期に元気がないのはわかるが、投薬を続けること1か月、疱疹は治っても、以前の活気が戻らないのだ。

 話しかけても反応が鈍く、何か分厚い殻に包まれているようだ。私の声が届いて理解するまでに時間がかかり、言葉を選んで返すにもタイムラグが。その間に気力が失せて結局、返答なしということもある。

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