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2019/11/27 16:00

動物園のゾウは運動不足でピンチ 野生の方が長生き傾向

運動不足でピンチに(イラスト/斉藤ヨーコ)
運動不足でピンチに(イラスト/斉藤ヨーコ)

 生き物の知られざる生態を紹介した『おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』(高橋書店)が小学生の間で大人気となっている。シリーズ累計での売り上げは350万部を超え、昨年、全国12万人の「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」(ポプラ社主催)では、同シリーズの監修を務める動物学者・今泉忠明さんが1位に輝いた。

 そこで、今回はそんな今泉さんに生き物の「寿命」について解説していただいた。小さな哺乳類と大きな哺乳類の寿命の謎に迫る。

◆ハダカデバネズミは女王争いに勝てば左うちわ

 平均で70~80匹、多ければ300匹もの大家族で生活するハダカデバネズミですが、子供を産むのは「女王」だけ。一妻多夫制で、1匹の「女王」に対し、複数の「王」が存在します。

 残りのメスは女王の糞を食べることで、女性ホルモンの一種であるエストロゲンを増やし、子育ての本能にスイッチが入ります。しかし、当の女王は出産以外は何もしません。食事の世話や排泄物の処理、赤ちゃんを温める「ふとん係」など、働きネズミらは、せっせと女王のために尽くすのです。

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