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2019/12/04 16:00

392才のサメが存在、子供時代は150年、一方クラゲは不死

ニシオンデンザメは脊椎動物の中で最も長生き(イラスト/斉藤ヨーコ)
ニシオンデンザメは脊椎動物の中で最も長生き(イラスト/斉藤ヨーコ)

 動物学者の今泉忠明さんが監修した『ざんねんないきもの事典』(2016年、高橋書店)ほか一連のシリーズが子供たちの心をつかみ、爆発的に支持を得ている。そこで今回は、今泉さんに海の生き物の寿命のふしぎについて解説してもらった。海に生きる長寿生物の寿命とは?

◆ニシオンデンザメ

 脊椎動物の最長寿は“世界一のろいサメ”ことニシオンデンザメの392才。このサメ、赤ちゃんのハイハイくらいの速度で泳ぐなど動きものろければ、成長ものろい。性成熟までに150年はかかるといわれ、1世紀半も子供時代を過ごすのです。

 魚類はウロコや歯で年齢を推測しますが、サメはそれらが定期的に生え替わってしまう。

 軟骨のため骨からも年齢の情報が得られませんでしたが、目の水晶体を調査する最先端技術によって2016年に年齢が測定できました。ちなみに脊椎動物で最も短命なのはゴマハゼで、平均寿命はたったの59日。

 ニシオンデンザメの170倍ものスピードで一生をかけ抜けます。

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