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2019/11/30 16:00

「てっきり標準語だと思い込んでいた方言」が教えてくれること

適当にスルーすることも必要
適当にスルーすることも必要

 何かと会合が多い時節柄、ほろ酔い気分となればお国言葉で盛り上がることもあるだろう。コラムニストの石原壮一郎氏が指摘する。

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「ウチの課長、きかないから」(北海道・東北)、「ドブスにはまらないようにね」(北陸)、「机を動かすから、そっちつって」(中部)、「このお皿、なおしといて」(関西など)、「今から来るね」(九州)……。

 日本各地には、それぞれ味わい深いお国言葉があります。それはそれで大切にするとして、ほかの土地では、なるべく標準語に“翻訳”しないと意味が通じません。厄介なのは、どこの地域にも「てっきり標準語だと思い込んでいた方言」が少なくないこと。

 最初に並べたフレーズは、当人は標準語だと思って使いがちだけど、違う意味で受け取られかねない、あるいは意味が通じない方言の例。「きかない」は「気が強い、わんぱく」、「ドブス」は「側溝、ドブ」、「つる」は「いっしょに持ち上げる」、「なおす」は「片づける」、「来る」は「行く」といった意味です。

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