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2019/12/05 16:00

「肉を控えて野菜を多く」で脳卒中リスク上がる恐れも

野菜よりもむしろ肉を食べるべし?
野菜よりもむしろ肉を食べるべし?

 健康のために肉を控えて、野菜を多く食べている人は多いだろう。農林水産省「食生活の実態・意識調査アンケート」によれば、日本人約1500人に「今の食事にもっと取り入れたいもの」を尋ねたところ、最も回答が多かったのは「野菜」の58.8%。逆に、「肉」を取り入れたいと答えた人は13.2%と、最も少なかった。

 だが今年9月4日、英国の医学誌『BMJ』に、その常識を覆す研究結果が掲載された。

 同研究では、英オックスフォード大の研究チームが、英国の成人男女4万8188人を「肉食群」、肉や魚を食べない「菜食群」などに分類し、「虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症)」および「脳卒中(脳梗塞、脳出血)」の発症との関連を、18年以上にわたり追跡調査した。

 その結果、菜食群の脳出血の発症リスクが肉食群より43%増加した。またすべての脳卒中でも菜食群の発症リスクが20%上昇した。

 野菜を多く食べたグループのほうが脳卒中のリスクが増加したのである。新潟大学医学部名誉教授の岡田正彦医師が解説する。

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