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2019/12/04 07:00

高脂血症治療薬を長期間服用した人、筋肉が溶けた例も

飲み続けたことで…
飲み続けたことで…

 血液中のLDL(悪玉)コレステロールや中性脂肪が多くなりすぎてしまう高脂血症(脂質異常症)は、放置していると動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳卒中などを引き起こす。

 治療にはLDLコレステロールを下げる薬が用いられることが多く、厚労省が所管するPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)に服用後の死亡例が報告された高脂血症治療薬は、肝臓・小腸でコレステロールが生成されるのを防ぐ作用を持つものが多い。このタイプは、有効成分名に「~~スタチン」とつくことから「スタチン系」とも呼ばれる。銀座薬局の薬剤師・長澤育弘氏が解説する。

「スタチン系の高脂血症治療薬は、副作用として横紋筋融解症を引き起すケースがあります。これはその名の通り筋肉が溶ける病気で、溶けた筋肉の成分が腎臓に詰まると死に至ることがある」

 高脂血症治療薬のなかで処方量が最も多い「クレストール(有効成分ロスバスタチン)」や「リピトール(同アトルバスタチン)」がスタチン系にあたる。

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