2017/05/13 16:00

36歳で結婚した祥子「私がドタキャン男に運命を感じた理由」

運命の赤い糸はあるのか、ないのか(写真:アフロ)
運命の赤い糸はあるのか、ないのか(写真:アフロ)

 結婚を夢見ながらも、結婚に惑うアラサー女性。彼女たちは男性に何を求めているのか? 婚活女性たちの結婚の「分岐点」をレポートする本シリーズ、第2弾をお届けする。私はこうして結婚しました、あるいは、できませんでした……。

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◆新婚旅行で、もう一度あの場所に戻りたい

「私の父は、典型的な“外面がいい男”でした。他人には気前がよくて、決してNOと言わなくて、だから会社では出世したんだけど、家庭を犠牲にするタイプ。夏休みの旅行が父の仕事でドタキャン、なんてザラ。『身内なんだからわかってくれるだろ』という言葉を何度聞いたことか。そういう男は絶対いや! と思っていたのに、どういうわけか、私も父と同じタイプの男に出会ってしまったのです」

 祥子(しょうこ)さん(36歳)はこの春、和明さん(38歳)と入籍した。30歳を超えてから結婚を意識しはじめ、婚活パーティーに顔を出したり、婚活サイトに登録したりもした。だが、短期間つき合った相手はいたものの結婚には至らず、35歳になっていよいよ焦り始めたころ、友人が開いた合コンで和明さんと出会ったという。

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不安から暴走してしまうかも。自分がダメだと思ったら、親しい...もっと見る >