2017/05/15 16:00

キッチンの漂白剤 塩素系と酸素系の使い分けのポイントは?

洗剤のエキスパート・茂木和哉さんが洗剤の正しい使い方をレクチャー
洗剤のエキスパート・茂木和哉さんが洗剤の正しい使い方をレクチャー

 キッチンでの漂白や除菌用が中心の塩素系と、衣類の洗濯に使われる酸素系の漂白剤。使い分けのポイントとは? 使用する前に、それぞれ特徴を知っておこう。

 塩素系と酸素系、どちらの漂白剤も、物質に酸素を結合させる反応を利用して、色を抜くもの。だが、塩素系の方が漂白力もにおいも強い。

 塩素系は漂白や除菌、消臭に効果的でまな板や白いふきん、食器、茶しぶ、黒カビタオルなどに向いている。一方、酸素系は、漂白力やにおいは穏やかなため、色・柄ものふきんやホーロー鍋、排水口などに使うといい。洗剤のエキスパート、『きれい研究所』所長の茂木和哉さんはこう解説する。

「塩素系漂白剤は、キッチン全般で使えますが、メラミン食器だけは材質を傷めて黄ばませてしまうので使えません。他の食器やまな板、ふきんなども長時間の使用は材質を傷めるので、長くても30分~1時間を目安に浸け置くといいでしょう。熱湯で薄めると塩素ガスが発生しやすく危険なので、水やぬるま湯で薄めてください。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

家で好きなことに没頭しよう。ペットと遊べば時間を忘れそう。...もっと見る >