2017/05/25 07:00

ニラは「食べる予防薬」風味も栄養価も最高の初夏が食べごろ

「食べる予防薬」といわれるニラの旬レシピ
「食べる予防薬」といわれるニラの旬レシピ

 初夏に旬を迎える「にら」はネギ科ネギ属の野菜。「古事記」や「万葉集」にも出てくるほど、日本でも古くからなじみの深い野菜のひとつで、にんにくのような独特の香りが特徴だ。

 緑の葉を食べる「葉にら」、やわらかく甘みのある「黄にら」、花の蕾(つぼみ)を食べる「花にら」の3種類がある。一般的に、“にら“といえば「葉にら」を指す。

 にらの香りのもとは硫化アリルの一種でアリシンという物質。ビタミンB1の吸収を助けて疲労回復や滋養強壮に、免疫力を高めるのでがんの予防にも効果があるとされる。また、βカロチンやビタミンC、ビタミンEも豊富で、免疫力アップや抜群の抗酸化作用を誇る。風味も栄養価も最高の今、積極的に摂りたい“食べる予防薬”である。

 家庭料理研究家の松田美智子さんはにらについてこう話す。

「旬のにらは香りが強く、歯ざわり優しくもシャキッとして、ほのかな甘みが口にとても新鮮。できるだけシンプルに味わいたいですね。すぐに火が通りますから、くれぐれも加熱しすぎないようご用心を」

今日の運勢

おひつじ座

全体運

美的センス抜群の日。流行をとりいれつつ、場にマッチするファ...もっと見る >