2017/06/01 07:00

足がはやい旬の「しらす」 カリカリにして保存がオススメ

今が旬の『カリカリしらす』のレシピ
今が旬の『カリカリしらす』のレシピ

 初夏に旬を迎える「しらす」。しらすとは元来、ウナギやイワシ、ニシン、イカナゴなど、体に色素が少ない白色や透明色の稚魚の総称。現在、もっとも一般的に食されているのはカタクチイワシの稚魚である。

「しらす」の語源は、時代劇に登場する「お白州」であるという説がある。しらすを天日干ししているときの一面真っ白な状態が、白砂利を敷きつめたお白州に似ていることから、そう呼ばれるようになったともいう。

 しらすは水揚げ以降、その加工工程ごとに呼び名が変わる。生は「生しらす」、ゆでただけのものは「釜揚げしらす」、さらに天日干ししたものを「しらす干し」と呼び、産地や乾燥の程度によって「上乾ちりめん」「かちり」など、多様に変化する。

 しらすはカルシウムの宝庫で、肝機能の働きを高めるタウリンやカリウム、鉄、亜鉛なども多く含まれる。また、免疫力を高めてがんや生活習慣病を予防し、皮脂量をコントロールする働きもある核酸も豊富だ。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

頭を押さえつけられるような気分で、ややユウウツ。いつも通り...もっと見る >