2017/07/07 16:00

シニア世代の新・男女関係「ソフレ」って何なの?

「ソフレ」ってなんだ?(写真はイメージ)
「ソフレ」ってなんだ?(写真はイメージ)

「セックスレス夫婦」が社会問題となって久しい。そんな中、「ソフレ」なる関係が老境を迎える男女の新たな“性のかたち”となっているという。

「あの人知ってる?」
「誰?」
「貝田英信。彼女のソフレ」
「ソフレって何?」
「添い寝フレンド」

 ──大人気ドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)のワンシーンだ。藤木孝(77)演じるピアニストだった貝田は、元シャンソン女王・及川しのぶ(有馬稲子・85)の「ソフレ」として登場する。

 台詞の通り、ソフレは「添い寝フレンド」の略。肉体関係を持たずに傍にいて、ただ添い寝するだけの異性を指す。

 セックスフレンドを意味する「セフレ」は知られていても、「ソフレ」とは耳慣れない言葉だ。『友達以上、不倫未満』(朝日新書)の著者でフリージャーナリストの秋山謙一郎氏が解説する。

「ソフレはもともと性行為を求めない草食系の若者の増加とともに生まれた男女関係。それが、体力や性機能の低下でセックスが難しくなったシニア世代にも普及した。初めはお互い性交渉を持とうと試みたものの成功に至らず、それでも精神的なつながりはなくしたくないと考える高齢者も多い。そのような場合、肉体的な満足の代わりに、添い寝をすることで精神的な充足や安心を得る人が多いようです」

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