2017/07/22 07:00

なぜ夏は天気予報の的中率が低いのか

夏の天気予報は的中率が低い?(写真:時事通信フォト)
夏の天気予報は的中率が低い?(写真:時事通信フォト)

 今年は例年にまして天気予報が見逃せない夏となっている。7月前半の2週間で観測された東京都心の「真夏日」(30度以上)の数は、過去5年の同時期の平均の2倍を数え、例年を超える熱中症患者が搬送された。九州北部に大きな被害をもたらした集中豪雨は記憶に新しいが、各地でゲリラ豪雨が頻発していることも不安材料だ。民間気象会社のウェザーニューズは、9月までに発生する全国のゲリラ豪雨は、過去3年の平均の3割増となる7000回以上と予想している。

 天候によるリスクを避けるには、こまめな予報のチェックが欠かせない。普段何気なく見ている天気予報を有益なものにする「意外な真実」を紹介する。

●夏は天気予報の適中率が低い

 ゲリラ豪雨が突然降ってきた時、「天気予報と違う……」と恨めしく思った経験はきっとあるだろう。ゲリラ豪雨を予測することは現在の技術をもってしても非常に難しい。元気象庁予報官である気象予報士・伊東譲司氏が解説する。

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