2017/07/25 07:00

降圧剤との相性が悪いと急激に腎機能が低下することあり

「この研究では、腎機能が低下したグループは1年間で7%が死亡したのに対し、低下しなかったグループは2%と差が出ました。

 このように、降圧剤との相性が悪ければ急激に腎機能が低下することがある。死亡した患者は、その薬をやめて別の薬に切り替えれば、1年以上生存期間を伸ばせた可能性があります」(医療経済ジャーナリストの室井一辰氏)

 これらの降圧剤をすでに服用している場合、どう判断すればいいのだろうか。

「定期的に腎機能の働きをチェックすることが大切です。腎機能に異常がみられた際には、ほかの降圧剤に切り替えるなどの処置を取ることで最悪の事態を避けられる可能性が高い」(石原医師)

※週刊ポスト2017年8月4日号

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