2017/08/02 11:00

熱中症対策 トイレはドアを開けたまま用を足したほうがいい

エアコンがないトイレは危険いっぱい
エアコンがないトイレは危険いっぱい

 誤解されがちな夏の健康対策は枚挙に暇がない。特に、「夜」のリスクには注意が必要だ。東京都監察医務院によると、昨年6~9月の東京23区内の熱中症死亡者25人のうち、3割近くの7人が「夜間」(午後5時~午前5時)に亡くなっている。

 そのため、就寝前の水分補給とともに「寝汗対策」が重要となる。就寝中の発汗をコントロールするために知っておきたいのが「エアコンの使い方」である。

 エアコンや扇風機による「夏風邪」を危惧して、睡眠時に切ってしまう高齢者は多いが、これは大きな間違いだ。『いまさら聞けない健康の常識・非常識』(主婦の友社刊)の著者で、池谷医院院長の池谷敏郎医師がいう。

「エアコンは夜の間つけっぱなしで構いません。1時間や2時間のタイマー機能を使って“寝入るまで涼しければいい”と考えている人がいますが、これでは寝ている間に大量に発汗し脱水症状を起こしてしまう。朝起きて体が寝汗で濡れている、という状況は避けるべきです。

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