2017/08/04 16:00

水戸黄門はキレやすい暴走老人、平賀源内は獄中死

「黄門さま」は暴走老人だった?
「黄門さま」は暴走老人だった?

 歴史に名を残した偉人たちについて私たちが知っているのは「現役時代」のことだけ。しかしその中には、表舞台から姿を消しながら、意外な「定年後」を送った人もいる。エレキテルの復元や「土用の丑の日」を発案したことで知られる江戸時代の発明家・平賀源内(1728~1780)は、獄中死という悲しい最期だった。

「ある屋敷建設に携わった際、源内は自らの設計図が紛失したことを酒に酔っていたために仲間の大工のせいだと勘違いし、その大工を斬ってしまうのです。勘違いだと知って後悔した源内は自害を試みたものの死にきれず、その罪で入った牢獄で52年の人生を終えました」(歴史研究家の井手窪剛氏)

 続いて「水戸黄門」のモデルとなった水戸藩主・徳川光圀(1628~1701)。“助さん・格さんを引き連れて全国漫遊”という話がドラマのフィクションであることは知られているが、「本物の黄門さま」はどんな晩年を迎えたのか。

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