2017/08/04 11:00

モロヘイヤは下ごしらえがすべて「保存はおすすめしない」

モロヘイヤは下ごしらえが肝心
モロヘイヤは下ごしらえが肝心

 アラビア語で「王家のもの」という意味をもつモロヘイヤは、葉を刻むと粘りが出るのが特徴で、栄養価が非常に高い。名前の由来も、古代エジプトの王が病に臥せった際、モロヘイヤのスープを飲むと回復したからだと伝わる。

 日本で栽培が行われるようになったのは1980年代で、栄養が豊富なことから、ブームとなった。特にβカロテンを多く含み、抗酸化作用によって風邪やがんの予防、アンチエイジング、視力の保持などに効果が期待できる。

 また、食物繊維、カルシウム、ビタミンKも多く、高血圧予防によいとされるカリウムも含まれる。クセのない味わいはおひたしやスープ、和えものなど幅広い料理に使えるが、アクであるシュウ酸を含むため、一度ゆでて冷水にとってから調理した方がよい。

 家庭料理研究家の松田美智子さんはモロヘイヤについてこう話す。

「モロヘイヤの優れた抗酸化作用は、私たち女性の強い味方。積極的に摂りたいものです。モロヘイヤは下ごしらえがすべて…といってもよく、あとはシンプルにいただくのがベスト。保存はおすすめしません。1束で2人分と考え、少なくとも下処理までは済ませておきましょう」

今日の運勢

おひつじ座

全体運

どっちつかずになりやすい運気。今日は家に帰って、勉強や調べ...もっと見る >