2017/08/11 16:00

熱中症予防法5つ のどが渇いていなくても水分補給は必要

熱中症対策を専門家が解説
熱中症対策を専門家が解説

 子供たちと野外で遊ぶことも多い夏休み。しかし、ここ最近の暑さでは熱中症も心配だ。そこで、熱中症を予防するために重要なことを、救急救命のスペシャリストである元・東京消防庁の大隊長、救急救命士・安岡裕二さんに聞いた。野外で熱中症を予防するために注意することは次の通り。

【1】水分をこまめにとる。運動前、中、後に充分にとることが重要。

「水分補給は、“のどが渇いた”と思ってから補給してもほとんど効果がありません。運動する前から計画的な水分補給をすることで効果が生まれます。のどが渇いていなくても水分をとるようにしてください」(安岡さん、以下同)

 熱中症にならないための水分量の基本は、体重×行動時間×5ml(日本登山医学会データ)。例えば、1時間歩くと体重1kgあたり約5ml水分が失われるので、60kgの人が3時間野外で行動すると、60×3×5ml=900mlの水分が必要となる。

【2】栄養を充分にとり、体力をつける。

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