2017/09/01 11:00

毒出しうがいの正しいやり方 「ガラガラ、ペッ」は大間違い

 照山氏の調査によれば、「毒出しうがい」「大量の水を口に含んだうがい」「ガラガラうがい」などの効果を、口内細菌や食べかすの残り具合で比較したところ、「毒出しうがい」が最も洗浄効果が高かった。

「歯磨き後に軽くすすいだ場合」も、歯の表面こそ食べかすが落ちたものの、歯と歯の間には汚れが残っていたという。

「歯みがきは本来、時間をかけて丁寧に行なうもの。1~2分しか歯みがきに時間をかけられないくらいなら、毒出しうがいのほうが効果的です」(照山氏)

 毒出しうがいは、口のなかを4つの部分に分け、それぞれの部分に水を“強く速く”ぶつけることで汚れを除去する。いわば、水を使って口内を高圧洗浄するという考え方だ。

「クチュクチュと音が出るくらい、力強く水をぶつけるのがポイントです。歯の表面だけでなく、歯ブラシが届きにくくて口内細菌が住み着きやすい歯と歯の間に、水を通過させて洗い流します。1日3回、食後に行なうことを勧めています」(照山氏)

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