2017/09/10 07:00

素早く準備&撤収 普段も使えるアウトドア料理片づけ術

◆ラップを活用する

 天ぷらや唐揚げなどの粉を混ぜるときには、ボウルにラップを敷いてその上で混ぜる。粉ものはいったん乾くと、食器にこびりついて、漬け置き洗いしないとなかなか汚れが落ちない。そこで洗う手間を省くためにラップを利用。アウトドアではプロの料理人も行う定番調理法の1つだ。

◆残った食材を捨てずに使う

 自然に優しく…がモットーのアウトドア料理。ゴミを出さないエコ料理は基本中の基本。残った食材も捨てずにすべて使う。例えば子供が食べ残して湿気ってしまったお菓子。エビ煎や醤油煎餅などは立派なスープのだしになる。エビ煎はとろみが出て上質だ。他にもお父さんが残した酒のつまみのするめいかは、インスタントラーメンに入れると高級料亭の味に。いろいろと余り物で試してみると楽しい。

◆パーティー片付け後はシステマチックに

 キャンプなどアウトドアレクリエーションが盛んなアメリカやヨーロッパでは、料理や後片付けがシステマチック。とくにアウトドアツアーやパーティーなど、大人数のときは徹底したセルフ・クリーンアップを実施している。

 基本は「自分のことは自分でやる」。食器洗いも数種類のバケツ(洗剤入り、洗い用の水など)が用意され、図のような流れ作業で自分で行う。とくに子供の自主性を培うサマーキャンプなどで好評だ。日本でも、家族みんなで習慣づけてみてはいかがだろうか。

※女性セブン2017年9月21日号

今日の運勢

おひつじ座

全体運

意見を押し通したくなる日。仕事面ではプラスだけど、プライベ...もっと見る >