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2017/09/22 16:00

名医に聞く 糖尿病、脳梗塞など中高年の悩みに効果的な薬

「患者に勧めてもいい薬」を聞いた
「患者に勧めてもいい薬」を聞いた

 薬の飲み過ぎはいけない。では、体の調子が悪いとき、どんな薬なら飲んでもいいのか──。これまで多薬治療を批判してきた名医たちに、それぞれの“選び方の基準”に基づく「患者に勧めてもいい薬」を聞いた。

 減薬について講演活動などを行なっている日本在宅薬学会理事長で外科医の狭間研至氏は、中高年が罹りやすい疾患に対して、「効果的かつ安価で継続的に服用できる薬」を中心に勧める。

「通常、糖尿病治療薬には薬が効き過ぎることによる『低血糖』のリスクがありますが、『セイブル』は他の薬と根本的に効く仕組みが異なるため、その心配がない。安価でもあり、多くの高齢者にとって使いやすい薬だと思います。また、脳梗塞を防ぐ『バイアスピリン』は昔から使われていて安全性が高い。こちらも、新薬の10分の1と安価です」(狭間医師)

 狭間氏は、男性が高齢化とともに抱えやすい“下半身の悩み”をケアする2つの薬も支持する。

「『ハルナール』はシニアに多い前立腺肥大による頻尿や排尿障害を防ぎます。また、高齢になると膀胱が収縮して夜間の頻尿が起こって不眠になりがちですが、排尿改善薬の『バップフォー』には膀胱の収縮を緩める作用がある。類似薬が少なく、代用が利かないため使用機会の多い薬です」(同前)

 ACE阻害薬に分類される降圧剤「レニベース」には、血圧を下げるだけでなく誤嚥性肺炎を予防する効果もあるという。

「この薬の副作用に『空咳』があるのですが、高齢者にとっては『咳が出ることで誤嚥を減らす』というメリットに切りかわる。65歳以上の患者には第一の選択肢として処方しています」(同前)

※週刊ポスト2017年9月29日号

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