2017/10/01 07:00

漫画『将棋めし』著者「人となりを示す『将棋メシ』の魅力」

『将棋めし』は『月刊コミック フラッパー』(KADOKAWA)にて連載中
『将棋めし』は『月刊コミック フラッパー』(KADOKAWA)にて連載中

 内田理央主演で放送中のドラマ『将棋めし』(毎週水曜日26時半~、フジテレビ系)。原作となった同名漫画の著者・松本渚氏は、藤井聡太四段の快進撃でマスコミ各社が対局中のメニューに注目する前から、「将棋とめし」を題材に作品を描いてきた。

 同作の主人公は女性プロ棋士・峠なゆた六段。盤面を睨みながら昼食に思いを馳せ、食事をきっかけに糸口を見出したり、対局者が何を注文するかで相手の手の内を分析したりという、心理戦の様子などを描く。自身も10年ほど前から将棋に触れ、主に「観る将」(スポーツ観戦のように見て楽しむファン)として将棋を楽しんでいるという松本氏だが、この作品を描くようになったきっかけは何だったのか。

「盤面を解説するには膨大な時間がかかります。例えば藤井四段がどう強いのかという説明をする際、“ここでこの手を指すから強いんです”という話をされても、将棋のわからない人にはさっぱりだと思う。どうすれば将棋の面白さをわかってもらえるか、なかなか難しいと思っていました。

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