2017/10/08 16:00

職場の若者を飲みに誘う際、心の中で唱えるべき3つのフレーズ

飲み会から学ぶこともある、はず(写真:アフロ)
飲み会から学ぶこともある、はず(写真:アフロ)

 職場のルールが様変わりしている今日、「飲み会」のステータスも変容しているのは間違いない。ただ、気後れしてばかりもいられない。コラムニストの石原壮一郎氏がアドバイスする。

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 最近の若手は上司や先輩と飲むことを激しく嫌っているらしい、無理に飲みに誘うのはパワハラの一種と受け取られるらしい、上司や先輩と飲んでも得るものはないと思っているらしい……。

 いつの間にか、こうしたことが定説になってしまいました。ネット上では定期的に「ゆとり世代が会社の飲み会に行きたくない理由」といった記事が話題になります。内容はだいたい共通していて、過去の武勇伝を聞かされるのはウンザリ、俺たちが若い頃はという話をされるのは不愉快、すぐにお説教が始まってうっとうしいといった理由。たしかに、そんな話題ばっかりの飲み会は、若手にとって苦痛でしかないでしょう。

 しかし、自らの社会人経験を振り返ってみると、先輩や上司と飲むことで得られるもの、飲み会でしか得られないものがあるのは確かです。「得るものはない」という決めつけは、若さゆえの視野の狭さやキャパシティの小ささから来る勘違いに他なりません。違う世代と接するのが怖いからごちゃごちゃ理由を付けていたり、己のコミュニケーション能力のなさをおっさん側のせいにしている節もあります。

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