2017/11/10 16:00

副作用でED招くおそれのある薬 降圧剤や胃薬、痛み止めなど

薬の副作用でEDになることも
薬の副作用でEDになることも

 薬の副作用には様々あるが、なかでもED=勃起不全のリスクは見落とされがちだった。しかし、ED患者のうち、25%が「薬剤性ED」との報告がある。EDは、性欲が少なくなる「性欲低下」、勃起しなかったり中折れしてしまう「勃起障害」、早漏や遅漏が生じる「射精障害」に大別される。以下、代表的な薬ごとに見ていく。

■降圧剤

 高血圧はEDを招く原因になり得るが、血圧を抑えるための降圧剤が勃起障害をもたらすこともある。代表的な降圧剤である「利尿剤」「カルシウム拮抗薬」「β遮断薬」は、日本性機能学会が監修する『ED診療ガイドライン2012年版』に、「EDを引き起こす可能性のある薬剤」と記載されており、多くの降圧剤の添付文書にも、副作用としてEDが明記されている。

 2006年にギリシャで行なわれた調査では、降圧剤を服用する60歳以上の高血圧患者の40.4%がEDに罹患しており、無投薬の高血圧患者より罹患率が高かった。また、単剤投与の患者よりも、2剤以上の降圧剤を服用している患者のほうがEDになる割合が高かった。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

どっちつかずになりやすい運気。今日は家に帰って、勉強や調べ...もっと見る >