2017/11/09 07:00

低カロリーのしいたけ 抗がん作用のレンチナンも含む

食物繊維豊富なしいたけを使った肉詰めレシピ
食物繊維豊富なしいたけを使った肉詰めレシピ

 しいたけが日本で栽培され始めたのは江戸時代。当時はシイやクヌギなど広葉樹の原木に傷をつけ、そこに胞子が自然につくのを待つという気の長い栽培法だった。今では、菌床栽培と原木栽培の人工栽培が確立され、年中安定供給されている。

 本来の旬は春と秋の2回で、しいたけのうまみ成分であるグアニル酸も濃厚になり、とくに秋は味も香りもよい。

 低カロリーでミネラル、食物繊維を豊富に含む。また、抗がん作用があるといわれるレンチナンを含む。特筆すべきはエルゴステリンという成分で、ビタミンDと同様の働きでカルシウムの吸収を助ける働きがある。

 ちなみに干ししいたけは、生しいたけを天日または火力、電機などで乾燥させたもので、乾物として扱われる。乾燥することで保存性が高まるだけでなく、しいたけの香り成分レンチオニンやグアニル酸などの栄養分も濃縮される。煮物などに使うといいだしが出る。

 家庭料理研究家の松田美智子さんは、しいたけについてこう話す。

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