2017/11/23 16:00

83才女性が新聞手にトイレで1時間 便秘とは無縁と自慢

活字が便秘予防の特効薬になることも…(写真/アフロ)
活字が便秘予防の特効薬になることも…(写真/アフロ)

 痴呆の母を突然介護することになったN記者。

 介護の最中に、よく耳にするのは、高齢者の便秘問題だ。しかし、本誌・女性セブンN記者(53才・女性)の母(83才)はその悩みとは無縁のよう。なぜか…? それには独自のテクニックがあるのだという。

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 母の趣味は読書である。私が物心ついた頃には、家中の壁が本で埋め尽くされ、父の帰宅を待つ間や、寝床で眠気に負けるまで…と、ちょっとした時間を見つけては、母は本を読みふけっていた。

『日本の文学』『フォークナー全集』『ヘッセ著作集』など全集ものが揃い、寺田寅彦や串田孫一、開高健が大好き。私が大学生のころ、林真理子の『ルンルンを買っておうちに帰ろう』をいち早く入手し、「この人は大物よ」と、豪語していたことを思い出す。

 若い頃、熱心に読んだ本の世界は認知症になってもしっかり残っているようで、先日も来年のNHK大河ドラマ『西郷どん』の原作本で話題の林真理子の講演会に行き、「真理子さん、やっぱりご活躍ね」と、自分の読みが正しかったことに満足げだった。

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