2017/11/27 16:00

妻が生きている間に心がけておくべきこと 大学教授が指南

『70歳、はじめての男独り暮らし』(幻冬舎刊)の著者・西田輝夫氏
『70歳、はじめての男独り暮らし』(幻冬舎刊)の著者・西田輝夫氏

 長年連れ添った夫婦にも、いつかは別れの日が訪れる。それは特に夫にとって、人生を一変させるほどの深刻なダメージになる。国勢調査(2015年)によれば、妻に先立たれた65歳以上の男性は、全国で約144万人もいるという。その体験談に耳を傾けると、妻との別れと向き合うことの難しさ、大変さがよくわかる。

 洗濯や掃除などの家事についてはどうか。『70歳、はじめての男独り暮らし』(幻冬舎刊)の著者で、山口大学医学部眼科学教室教授、同大理事・副学長を歴任した西田輝夫氏(70)は「必要に迫られれば、家事は自ずとこなせるようになるので、重く捉えなくていい」という。ただし、妻が生きている間に心がけておくべきことはあるという。

「時間があれば妻の行動を目で追って観察することです。家事を手伝う必要はありません。今まで何も手伝ってこなかった夫が突然“手伝うよ”といってきても、妻にとっては教えるのも大変ですし、足手まといになるだけ。

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