2017/12/01 11:00

がん治療せず「逃病」を選んだ人はどんな最期を迎えるか

治療を拒否するという選択をした人は?
治療を拒否するという選択をした人は?

 体に不調を覚えると、医師の診断を受けて病名と治療方針が示されたのち、病気が治るまで投薬や手術を受け続ける──これが一般的な「闘病」のプロセスだ。しかし、必ずしも正面から向き合うことばかりが病気との闘い方ではない。自分の人生を最後まで自分らしく生きるために、治療を拒否する「逃病」という選択をする人がいる。

 75歳のとき、肺に2cmほどのがんが見つかった玉木雄一さん(82)は、医師から「治療しなければ余命2年」と告げられて抗がん剤治療を開始したが、副作用に苦しめられて2か月で治療を中止、「逃病」生活を始めた。

「治療を受けませんでしたが、がんが見つかってから2年経っても日常生活に支障は出ませんでした。

 今年でがんになってから7年。宣告された余命よりだいぶ長生きしています。たまに胸水がたまって苦しくなるときがありますが、時間がたてば自然になくなるので、苦しい間だけ鎮痛剤を投与してもらっています」

今日の運勢

おひつじ座

全体運

元気よく自分をアピールすると、好感度アップ。体育会系のノリ...もっと見る >