2017/12/04 16:00

よい睡眠の鍵は「光」と「運動」 日中しっかり動くことが肝

高齢者がよい睡眠のために心掛けるべきことは?(写真/アフロ)
高齢者がよい睡眠のために心掛けるべきことは?(写真/アフロ)

 私(53才記者・女)が自分の更年期をいちばん実感するのは睡眠である。以前は体の疲れや悩みがあっても“ひと晩寝れば”リセットできる健康体。

 徹夜もできるし、どこでも短時間でも眠って復活できる。力の源が睡眠にあると感じていた。それが今は、夜中に目が覚め、深く眠れず疲れが取れなくなり、あらゆる更年期障害の源になっている感じがするのだ。

 そして高齢者の多くもまた睡眠の障害に悩まされているという。老親と介護する子世代の両方が、睡眠の悩みを抱えている。

 そこで東京医科大学睡眠学講座教授で、睡眠総合ケアクリニック代々木理事長の井上雄一先生に、よい睡眠のコツを聞いた。

「人の体には体内時計と呼ばれる体内リズムがあり、これに従ってさまざまな体の機能がリズムを刻んでいます。たとえば血圧や体温、メラトニンと呼ばれる睡眠を促すホルモン分泌などが体内時計に大きな影響を受けていますが、“夜眠って日中活動する”というサイクルとともに、これらが体内リズムに従って変動します。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

意見を押し通したくなる日。仕事面ではプラスだけど、プライベ...もっと見る >