2017/12/26 16:00

焼く、揚げる、ゆでる、蒸す… 幅広く使える餃子の皮

餃子の皮をアレンジして作ったラビオリ
餃子の皮をアレンジして作ったラビオリ

 餃子の皮は餃子作りにしか使えないと思っていないだろうか。それは大きな間違いだ。料理研究家の柳瀬真澄さんはこう話す。

「餃子料理には、焼き餃子、揚げ餃子、水餃子、蒸し餃子など、さまざまな調理法があります。それはつまり、餃子の皮も同様の調理が可能ということ。焼く、揚げる、ゆでる、蒸すなどの料理に幅広く使えます」(柳瀬さん、以下同)

 もっとも簡単なのは、鍋やスープなどの汁ものに、野菜など、ほかの食材と一緒にそのまま入れて煮込む方法。

「餃子の皮は、うどんやそうめんと同様、小麦粉、食塩、水が原料。つまり、“幅の太い麺”なので、汁ものとの相性は抜群。細く切れば、うどんやパスタの代用にもなりますよ」

 一度ゆでれば炒め料理にも使え、野菜やソースと炒めて焼きうどんやパスタといった主食にもなる。もちろん、包む食材や包み方を変えるだけでもバリエーションは広がる。

「包む食材は、肉、野菜、シーフードなどのおかず餡だけに限りません。あんこやフルーツを入れてオーブントースターで焼けば、スイーツにも大変身。ただし、水分の多い食材は皮に水分が浸み込んで破れやすくなるので、餡を包んだらすぐ調理しましょう。さらに、餡の入れすぎにも注意。特に、揚げる場合は、皮が開いたり破れたりすると水分が出て油ハネの原因になります」

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