2017/12/30 07:00

厄から自力で逃れることはできない 儀式は必要なもの

自力で厄落としは無理(写真/アフロ)
自力で厄落としは無理(写真/アフロ)

 災いや大病に見舞われるとされる年齢“厄年”。新年を前に気になっている人もいることだろう。そもそも厄年とは、日本独自の風習なのだろうか? 占い師の流光七菜さんはこう語る。

「厄年のような考え方は、日本に限らず、中国、イギリス、トルコほか世界中にあります。日本でも、神社やお寺によって厄年の年齢が違うように、海外での厄年に当たる年齢も、日本と同じではありません。ただ、世界中にこうした風習があるということは、やはり人間のバイオリズムに変化が起こる年齢が共通してあるという裏づけになると思います」

 日本では、厄を落とすには、神社仏閣で厄除け祈願やお払いをするのが一般的だが、自力で逃れる方法はないのだろうか。

「残念ながらそれはありません。自分の力の及ばない何かが起こるから“厄”なんです。落とすにはやはり、“儀式”が必要。神様のような人智を超えた存在が厄災から守ってくれると思う“安心感”を持つことが大切なんです」

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