2018/01/13 16:00

京王電鉄社員の「撮り鉄」 お召し列車を撮った特別な1枚

お召し列車の先頭で敬礼(撮影:細矢氏)
お召し列車の先頭で敬礼(撮影:細矢氏)

 全国の鉄道ファンが一度は必ず抱く夢が「鉄道会社に就職すること」。子供の時から鉄道に親しみ、鉄道とともに育ってきたような熱心な鉄道ファンは「鉄道会社に就職しようとしても敬遠される」というのがファンの間では定説だが、京王電鉄に勤める細矢和彦さん(53)は、日本のみならず海外にまで足を運んで鉄道の写真を撮影してきた“撮り鉄”だ。生家が京浜東北線・赤羽駅近くの線路沿いにあるという細矢さん。撮り鉄デビューはいつだったのか?

「小学4年生ぐらいから父親のカメラで電車の写真を撮るようになりました。きっかけは、自宅の前を走っている京浜東北線の103系という電車に冷房車がデビューしたこと。それがすごくカッコよかったので撮りたくて、南浦和にある電車の車両基地まで行きました。『すいませ~ん、写真撮らせて下さい』って、小学4年生の小僧が交渉しまして。当時の国鉄の人は『いいよ。撮らせてあげる』と入れてくれて、とても良くしてくれたんです。

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