2018/02/23 16:00

日本初の電球作った“日本のエジソン”は鉄道でも日本初

初期の白熱電球(写真提供/東芝未来科学館)
初期の白熱電球(写真提供/東芝未来科学館)

 明治維新から150年を向けた今年、各地で関連イベントが予定されているが、維新とともに文明開化が一気に押し寄せた明治時代の人々は、どんな生活を送っていたのか? 明治時代に生まれた革新的な品を紹介しよう。

●紙巻煙草
 欧米の「紙巻煙草」が明治時代に輸入されるようになり、ハイカラな煙草として都市部を中心に普及した。後に「天狗の岩谷」の異名を轟かせた薩摩生まれの岩谷松平は、西南戦争で家屋を焼失したのを機に上京。国産の紙巻煙草の製造に乗り出し、明治17(1884)年頃、口付紙巻煙草「天狗煙草」を発売した。岩谷はその後、両切紙巻煙草「サンライス」を発売した京都の村井兄弟商会と熾烈な宣伝合戦を繰り広げた。

●電燈・電球
 明治15(1882)年、東京・銀座の一角に電気を利用するアーク燈が灯り、ガス燈の光に慣れていた人々も電燈の明るさに圧倒されたという。『明治もののはじまり事典』(柏書房)の著者・湯本豪一氏がいう。

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