2018/04/12 16:00

夢のリフォーム 廃業した蕎麦屋を購入しコーヒー豆店に

廃業した蕎麦屋を購入(撮影:佐藤敏和)
廃業した蕎麦屋を購入(撮影:佐藤敏和)

 リフォームによって最高のセカンドライフを手に入れた人は、どのような方法でリフォームに成功したのか? 須田忍さん(63)は、リフォームによって「コーヒー豆専門店」という夢を叶えたという

 須田さんがコーヒー豆専門店をオープンしたのは10年前、53歳のときだった。開店のきっかけのひとつは、グラフィックデザイナーとしての仕事の減少。

「その直前に離婚もしていて、身軽だったから思い切れたのかもしれませんね」

 西武池袋線沿線で廃業していた蕎麦屋を購入。1階を焙煎ルームとショップスペース、2階を住居にリフォームした。デザイナーの経験を生かし、リフォームプランは自ら考えた。温かみのある空間にするため、テーマカラーを赤に設定。豆を買いに来た客とカウンター越しに会話を楽しめる、オープンな雰囲気が特徴だ。

 購入前の蕎麦店で厨房だった位置は動かさず、壁を取り払うことで開放的な空間を作り出した。焙煎機は手前左側のスペースにあり、店外からガラス越しに見ることができる。全体の色調を赤で統一するとともに、大好きな音楽をいつでも聴ける配置にこだわった。

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