2018/05/02 07:00

日常生活年齢 キャッシュカード暗証番号覚えられないのは…

暗証番号が覚えられなくなると…
暗証番号が覚えられなくなると…

 体重計に乗れば体脂肪率や筋肉量などから判断される「体内年齢」が表示され、脳トレの結果を見れば「脳年齢」が診断される……。年齢に関する指標は数あれど、いま一つピンと来ないのは、生活に直結していないからだ。もし、普段行なっている動作や日常生活の行動から“本当の日常生活年齢”がわかるとしたら──。

●人を避けて歩ける人の脳は60代以下、歩けないと70歳以上

 通行人の多い大きなスクランブル交差点などで、よく人にぶつかるという人はいるだろうか。

「流動性知能が衰えると、脳から体への命令を処理する能力が衰えるため、避けながら早歩きすることが難しくなります。これができない人の脳は、統計からいえば70歳以上と考えられます」(脳科学者の塩田久嗣氏)

 スクランブル交差点をスムーズに通れるのは60代までのようだ。

●キャッシュカードの暗証番号を覚えられないと80歳以上

 記憶力の低下も、脳の年齢の衰えを示す。

「自分の携帯電話の番号を覚えられない人の脳は65歳以上。キャッシュカードの4桁の暗証番号が覚えられないと75歳以上だと考えられます」(前出・塩田氏)

 80代では、暗証番号を紙に書いて携帯しないと覚えられないという。

※週刊ポスト2018年5月4・11日号

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