2018/05/13 16:00

スマホ依存 「使用理由がゲーム」は医師に相談必要なレベル

「ゲームのやりすぎによる“ゲーム障害”は、病気として、WHOに認められる可能性が高いんです」とは、ネット依存外来を開設する久里浜医療センターの院長・樋口進さんだ。同センターの患者には、スマホゲームに年間600万円以上課金した人もいるという。

「スマホゲームに依存する患者の脳は、前頭前野の機能が低下している可能性があります。そのため、理性が働かず、衝動が抑えきれなくなって、ゲームを自力ではやめらないんです。止められると、イライラして怒りっぽくなる人も。また、小さな刺激では満足できず、興奮を求めて、課金を繰り返すようになります」(樋口さん)

 症状がひどくなると、学生の場合、学業が疎かになって成績や体力が落ち、生活が昼夜逆転して不登校や引きこもりに。社会人の場合は、収入以上のお金をつぎ込み、会社を辞める、離婚する、借金を抱えるなどのケースもある。

◆男性はゲームに、女性はSNSに依存

 スマホのゲーム依存は、男性が陥るケースが多いというが、女性は女性で、別の危険性をはらんでいる。

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