2018/05/13 16:00

「自宅で最期」選択者の“幸せ”に驚いた人々が続々

在宅医療の第一人者で『なんとめでたいご臨終』の著者・小笠原文雄さん
在宅医療の第一人者で『なんとめでたいご臨終』の著者・小笠原文雄さん

〈「残された時間をいきいきと過ごす。これができれば悲しむのではなく『なんとめでたいご臨終』になるんです」〉

 在宅医療の第一人者で『なんとめでたいご臨終』(小学館)の著者・小笠原文雄さんの訪問診療に密着した、読売新聞夕刊の連載「密着Document 自宅で看取る」(5月2日まで。全11回)の最終回で、小笠原さんが語った言葉だ。

 小笠原さんが院長を務める小笠原内科には、読売新聞を手に、「親をこの記事に載っているようにしてほしい」と言って相談外来を訪れた人がいるという。

「そのかたは『入院する親が自宅に帰りたがっている』ということで相談にいらっしゃいました。以前から『なんとめでたいご臨終』を読んで、患者さんの幸せそうな姿に感動していらっしゃったそうですが、今回、第三者である記者の人が、目の前で僕と患者さんの様子を取材して書いたものだから『やっぱり本当なんだ!』って(笑い)、相談に来られたそうです」(小笠原さん)

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