2019/01/26 16:00

缶詰に旬はある? できたてがおいしい? 缶詰博士が解説

缶詰博士が魚缶について解説
缶詰博士が魚缶について解説

 さばに続き、さんま、いわしも品薄になるほど大人気の魚缶。「減塩志向で味が程よくなり、冷凍・解凍技術の発達でひと昔前より格段においしくなっています」とは、缶詰博士・黒川勇人さん。保存できて、料理でも大活躍だということで、スーパーの特売品をまとめ買いしている人も多いのでは? そこで、意外と知らない“選び方ポイント”を黒川さんに教えてもらいました。

【プロフィール】
黒川勇人さん/約15年前から世界中の缶詰を紹介するブログを始めて話題に。『「レジェンド缶詰」究極の逸品36』(講談社刊)など、著書も多数。

●缶詰に旬はあるの?

 魚獲量が最も多く、値段も安い時期に仕入れて製造するので、基本的にすべてが旬のもの。人気のさば缶は現在品薄ですが、秋冬が旬なので、これから出荷が増えるはずですよ。

●自分で調理した魚と缶詰の栄養価に違いはある?

 缶詰は缶に魚を密閉して加熱するため、骨まで軟らかくなり、魚が丸ごと食べられます。さば水煮缶で摂れるカルシウム量は家庭で煮た場合の約37倍! また、缶詰は鮮度が良い魚を使うため血合いなどを処理しないことが多く、DHAやEPAなどの良質な脂質が残されています。

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