2019/02/03 16:00

都道府県平均バストサイズ格差 最大のEカップが多い4県は

福岡県出身のグラドル・古川真奈美(Fカップ)
福岡県出身のグラドル・古川真奈美(Fカップ)

 生まれ故郷や育った環境によってバストサイズに“地域格差”は存在するのか。セクシャルヘルスメーカーの「LCラブコスメ」は2012年から都道府県別で女性のバストサイズの調査をつづけ、「都道府県みんなのバストサイズ」として結果を発表している。地図に示した通り、県によってそのサイズには差が見られる。LCラブコスメの広報が言う。

「各県49人、18~60歳の女性を対象に調査しました。2012年は埼玉県がAカップでそれ以外はBが18県、Cが17県、Eが2県でしたが、最新版では埼玉県がDカップになり、全国的にDカップ県が急増した。

 これは近年の女性のバストケアや、バストアップさせるブラジャー選びへの意識向上が大きく関係していると思われます。最大のEカップが多い4県(千葉、神奈川、大阪、福岡)は大都市圏だったのも、その辺りが理由かもしれません」

 地域性は少なからずあるようだが、どのような理由が考えられるのか。乳腺外科専門医の渡海由貴子氏が解説する。

「実は最近、東大の研究チームが1万1348人の女性を対象に調査した結果、胸の大きな女性と小さな女性では、ある染色体上に異なる遺伝子の組み合わせが存在することが判明しました。地域性があることが真実ならば、胸の大きい県にはこの遺伝子の組み合わせを持つ女性が多い可能性があるかもしれません」

 まだ科学的な解明には至っていないが、平均がEカップの福岡県出身でグラドルの古川真奈美(Fカップ)はこう話す。

「福岡出身の2人の祖母ともに巨乳でしたし、福岡は巨乳が多いかもしれません。私の胸が柔らかめなのは、豚骨ラーメンを『バリカタ』じゃなくて普通の硬さで食べてたのが良かったのかな、なんて(笑い)」

 前回調査からの変化も大きく、地域格差については謎が多い。

「2012年から6年間でかなり結果が変わりました。最近はバストアップに関する情報も充実していますし、今後も調査を続けていきたいと思います」(前出・広報)

取材・文■河合桃子 撮影■井上たろう

※週刊ポスト2019年2月8日号



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